熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号
②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、キャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等の経費でございます。また、③のアライグマ対策経費につきましては、熊本市内で生息域拡大のおそれがあるアライグマについて早期発見、早期駆除が重要であることから、生息状況調査経費を計上しております。
②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、キャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等の経費でございます。また、③のアライグマ対策経費につきましては、熊本市内で生息域拡大のおそれがあるアライグマについて早期発見、早期駆除が重要であることから、生息状況調査経費を計上しております。
②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、キャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等の経費でございます。また、③のアライグマ対策経費につきましては、熊本市内で生息域拡大のおそれがあるアライグマについて早期発見、早期駆除が重要であることから、生息状況調査経費を計上しております。
一、江津湖地域における外来魚駆除等業務について、今年度は県からの特別採捕許可がおくれ、年4回の魚類生息状況調査のうち2回が未実施となったことから、来年度は円滑に業務が実施できるよう県との連携を密にするなど、手続に万全を期してもらいたい。また、業務の進捗状況を議会へ随時報告してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、環境水道分科会長の報告を終わります。
一、江津湖地域における外来魚駆除等業務について、今年度は県からの特別採捕許可がおくれ、年4回の魚類生息状況調査のうち2回が未実施となったことから、来年度は円滑に業務が実施できるよう県との連携を密にするなど、手続に万全を期してもらいたい。また、業務の進捗状況を議会へ随時報告してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、環境水道分科会長の報告を終わります。
②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、引き続きキャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務や、ショッカー船による外来魚駆除等を行い、江津湖地域本来の自然環境の回復を目指していきたいと考えております。
Aの江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、引き続きキャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務や、ショッカー船による外来魚駆除等を行い、江津湖地域本来の自然環境の回復を目指していきたいと考えております。
本業務中、魚類生息状況調査については、四半期ごとに実施する予定であったが、今年度は県知事への特別採捕許可申請に必要な同意が漁業権者の熊本市漁業協同組合から得られず、春、夏の調査が未実施となったことについて、種々論議があり、 一、同組合は過去に外来魚駆除等業務にかかわったことがあるにもかかわらず、同意に関する協議に長期間応じず、業務を停滞させたことは極めて許しがたい。
本業務中、魚類生息状況調査については、四半期ごとに実施する予定であったが、今年度は県知事への特別採捕許可申請に必要な同意が漁業権者の熊本市漁業協同組合から得られず、春、夏の調査が未実施となったことについて、種々論議があり、 一、同組合は過去に外来魚駆除等業務にかかわったことがあるにもかかわらず、同意に関する協議に長期間応じず、業務を停滞させたことは極めて許しがたい。
②江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、引き続きキャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等を行い、江津湖地域本来の自然環境の回復を目指していきたいと考えております。
②江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、引き続きキャッチ・アンド・リリースを禁止する条例に基づく外来魚の回収業務やショッカー船による外来魚駆除等を行い、江津湖地域本来の自然環境の回復を目指していきたいと考えております。
◆北口和皇 議員 いらっしゃるので、なかなか業務に支障を来している状況にはありますが、外来魚駆除等の業務は行っています。 ○竹原孝昭 委員長 だから、北口議員、質疑は職員の人数と現在の事務所の状況を聞いておられますので、それに答えてください。 人数は何人いらっしゃいますか。 ◆北口和皇 議員 事務の方は1人と、あとは業務の委託とかパートという感じでいらっしゃいます。2人です。
◆北口和皇 議員 いらっしゃるので、なかなか業務に支障を来している状況にはありますが、外来魚駆除等の業務は行っています。 ○竹原孝昭 委員長 だから、北口議員、質疑は職員の人数と現在の事務所の状況を聞いておられますので、それに答えてください。 人数は何人いらっしゃいますか。 ◆北口和皇 議員 事務の方は1人と、あとは業務の委託とかパートという感じでいらっしゃいます。2人です。
ただ、外来魚駆除等をやる手法、相手方を漁協ありきでやったことが間違いではないかと。そこからいろいろな手続、仕組み等々がずさんになったのではないかというふうな御指摘をいただいたというふうに思っております。 これまでやってきましたけれども、外来魚駆除というのには一定の成果も上がっております。
ただ、外来魚駆除等をやる手法、相手方を漁協ありきでやったことが間違いではないかと。そこからいろいろな手続、仕組み等々がずさんになったのではないかというふうな御指摘をいただいたというふうに思っております。 これまでやってきましたけれども、外来魚駆除というのには一定の成果も上がっております。
実績の欄に記載しておりますが、立田山、金峰山等の適正な管理、環境保護地区の維持管理、保存樹木の保全のための助成、江津湖地域におけます外来魚駆除等を行っております。 また、検証指標といたしまして、放置竹林対策事例紹介数をお示ししておりますが、今後、事例、成果の分析を行いまして、より効果的な竹林整備手法の提案につなげてまいりたいと考えております。 続きまして、30ページをお願いいたします。
実績の欄に記載しておりますが、立田山、金峰山等の適正な管理、環境保護地区の維持管理、保存樹木の保全のための助成、江津湖地域におけます外来魚駆除等を行っております。 また、検証指標といたしまして、放置竹林対策事例紹介数をお示ししておりますが、今後、事例、成果の分析を行いまして、より効果的な竹林整備手法の提案につなげてまいりたいと考えております。 続きまして、30ページをお願いいたします。
後日、市としては、当該業務の実施には熊本市漁協の許可が必要なため、議員に、外来魚駆除等に関する現状や次年度の取り組みを説明し、再度事業の実施を依頼しましたが、その翌日、議員は農水商工局職員を議員控室に呼んで、前日の説明内容を不満として苦情を言われるとともに、その場で水産振興センターに電話をされ、約40分間にわたり予算を増額しなかったことなどをどなり続けられました。
後日、市としては、当該業務の実施には熊本市漁協の許可が必要なため、議員に、外来魚駆除等に関する現状や次年度の取り組みを説明し、再度事業の実施を依頼しましたが、その翌日、議員は農水商工局職員を議員控室に呼んで、前日の説明内容を不満として苦情を言われるとともに、その場で水産振興センターに電話をされ、約40分間にわたり予算を増額しなかったことなどをどなり続けられました。